ひだまり通信 11号
編集者:田
第 11 号
H25.3.30 発行
動くこと、歩くことは、生きること!
新芽が出て、桜のつぼみもふくらむ今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
さて、皆様は日々、どれくらい体を動かされていますか?
掃除・洗濯はほとんど機械がしてくれ、車や電車などが私たちを運んでくれるので、体を
動かしたり、歩くことはめっきり減っています。便利な生活ができるようになりました。
しかし、体がもっている生命力は減少しているように感じます。京都美山で活動する NPO
法人芦生自然学校 http://www.ashiu.org/のイベントやキャンプで、ボランティアスタッフ
として小学生の子供達と共に、山菜採り、田植え、川で魚獲り、ラフティング、沢登り、松
上げ、稲刈り、芋ほり、林業体験、スノーシュー、暗闇雪合戦などを体験しました。
自然の中で体を動かすことの気持ちよさ、自分の手で収穫した野菜、労働後のご飯のおい
しさ、みんなで力を合わせて出来たことの達成感、生きる歓び、生きる力をもらいました。
体を動かすことは生きることにつながります。死んでいる人との違いは、動いていること
です。二千年以上も前に書かれた東洋医学の古典にも、健康で長生きするには、「歩くのが
よい」、「運動不足だと、50 歳で人生を終える」と説かれています。
歩くことで、全身の血液の循環がよくなり、内臓の働きが活発になります。そうすれば、体
がもつ自然治癒力も高まります。ご飯がおいしく、便通もよく、ぐっすり眠れるようになります。肩
こり、足の冷えや月経痛が楽になります。自然に妊娠し出産する力が高まります。早産の予防にも
なります。皆さんも、まずは、自分が
無理なく、楽しめる範囲で歩いてみ
ませんか。できれば、土の上を。
(痛みなどが極度に強い場合、
歩くことに不安のある方は
担当者と相談してください)
田中
松上げの松明を持って~ANS キッズの子供達とスタッフ~
~歩き方~
かかとから着地し、足の
裏の外側を通って、親指
でけりだします。視線は
まっすぐ遠くを見ます。
両足均等に体重をかけ
ます。(スニーカー、ウ
ォーキングシューズで
歩かれることをおすす
めします)
「三浦雄一郎の「歩く技術」 60 歳からの街歩き・山歩き」より
〒610-0356
はり・きゅう、マッサージ、アロマセラピー
編集:田中里実、岡田里依子
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